宮城の食といえば、笹かまぼこ、牛たん、ほや、牡蠣。よく知られた名物の中にも、土地の味を新しい形で楽しめる商品や、自宅で気軽に味わえる一品が次々に生まれています。
宮城の日本酒を扱うMIYAGI SAKE MARKETとして、酒そのものだけでなく、その隣に置きたくなる宮城の食にも目を向けてみました。牛たんを包んだ笹かま、海苔とナッツのおつまみ、電子レンジで用意できる蒸し牡蠣など、公式の商品ページを見て気になった9品を紹介します。
この記事は実食レビューではありません。各メーカーの公式サイト・公式通販に掲載された情報をもとに、商品の特徴を紹介しています。価格、内容量、販売状況などは2026年9月24日時点の情報です。最新情報は各商品ページでご確認ください。
宮城の海と食文化を楽しめる、気になる9品
昔ながらの名物を丁寧に仕上げたものから、宮城の食材同士を掛け合わせた新しい商品まで、選んだ理由はさまざまです。普段の晩酌に添えたいもの、宮城らしい手土産にしたいもの、特別な日に取り寄せたいもの。それぞれの魅力が伝わるポイントとともに見ていきます。
シャシャカマ(ティーアンドティーフーズ)

牛たんと笹かまを、一口で楽しめる新しい宮城土産。
仙台のティーアンドティーフーズが、南三陸町の水産加工会社と共同で開発した一口サイズのかまぼこです。牛たんを宮城県産の青唐辛子みそに絡め、笹かまぼこで包むという、宮城を代表する味同士の組み合わせが目を引きます。
定番の笹かまぼことは少し違うものを選びたいときや、宮城らしさがひと目で伝わる手土産を探しているときに気になる一品です。
6個入り/2025年1月17日発売
BARATZ(byJAPAN/gozzo)

海苔とナッツを掛け合わせた、つまむ手が進みそうな濃厚おつまみ。
仙台市のbyJAPANが手がける、海苔とナッツを組み合わせたおつまみです。磯の素材と香ばしいナッツという意外性のある組み合わせで、一般的な珍味とは違う、軽やかで現代的な印象があります。
複数の味が用意されているため、好みで選ぶだけでなく、何種類か並べて食べ比べを楽しむのもよさそうです。器に出して少しずつつまめるため、家での晩酌や人が集まる席にも取り入れやすい商品です。
ほや酔明入り笹かま(水月堂物産)

石巻生まれの「ほや酔明」を、笹かまぼこでも楽しめる一品。
石巻の水月堂物産を代表する珍味「ほや酔明」を、笹かまぼこに練り込んだ商品です。ほやと笹かまぼこという、宮城の海を感じさせる二つの名物を一度に選べるところに、この商品ならではの面白さがあります。
常温で扱え、賞味期限も120日と案内されているため、宮城らしい手土産や、自宅に置いておくおつまみ候補として選びやすいのも魅力です。
4枚入り/734円(内税)/常温/賞味期限120日
金華うに【海耀】大箱 250g(片倉商店)
女川の海から届く、特別な日に選びたい無添加の板うに。
女川の片倉商店が、自社の潜水漁で獲ったうにを使って仕立てる板うにです。公式サイトでは、ミョウバンを使用していないと案内されています。宮城県産のうにを250g詰めた大箱は、普段使いというよりも、特別な食卓や大切な人への贈り物として検討したくなる存在です。
消費期限は発送日を含め6日と短いため、届く日と食べる日を決めて注文したい商品です。確認時点では注文できない状態だったため、販売再開や入荷時期は公式ページで確認してください。
250g/14,800円(税込)/宮城県産/消費期限は発送日を含む6日
2026年9月24日時点では注文不可
宮城県産 おつまみ蒸し牡蠣 3個セット(井上商店)

宮城県産の牡蠣を、食べたいときに電子レンジで。
石巻の井上商店(海産物いのうえ)が販売する、宮城県産の冷凍蒸し牡蠣です。公式サイトでは、身入りがよい春先の牡蠣を使い、容器のまま電子レンジで加熱できると案内されています。
下ごしらえの手間をかけずに、牡蠣を一皿加えられる手軽さが大きな魅力です。300g入りが3個のセットなので、自宅の冷凍庫に用意しておき、食べたい日に一つずつ開ける使い方もしやすそうです。
300g×3個/1,860円(税込)/要冷凍(−18℃以下)
旅するかまぼこ(三陸フィッシュペースト)

常温で持ち歩ける、名前もパッケージも軽やかなかまぼこ。
南三陸と気仙沼の会社が手がける、保存料を使わず常温で長期保存できると案内されているかまぼこです。「もぐもぐプレーン」「うまうま牛タン」「すきすきチーズ」の3種類があり、選ぶ時間まで楽しくなる親しみやすさがあります。
冷蔵品が多いかまぼこの中で、常温で持ち運びやすいのはうれしいポイントです。旅行のお土産、気軽な手土産、小腹が空いたときの一品など、従来のかまぼこより幅広い場面で選べます。
3枚入り/400円(税別)/3種類
プレミアム笹かまぼこ「大漁旗」(鐘崎)

素材と作り方にこだわった、主役になる大判の笹かまぼこ。
仙台の鐘崎が手がける、1枚90gのプレミアム笹かまぼこです。公式通販では、高級魚「吉次」と「伊達の旨塩」を使い、化学調味料・保存料・卵白・でんぷんを使わずに仕上げていると案内されています。
笹かまぼこを脇役ではなく、一品としてじっくり楽しみたいときに選びたい商品です。単品で購入できるため、自宅用として試しやすいのも魅力です。
1枚90g/330円(税込)/要冷蔵10℃以下/賞味期間7日間
牛たん真空パック 100g・塩味(利久)

仙台の牛たん専門店の味を、自宅の食卓へ。
仙台の「牛たん炭焼 利久」が、店舗で提供する牛たんを真空パックにした冷凍商品です。牛たん店で食べる印象の強い一皿を、自宅で用意できるところに魅力があります。
宮城らしいごちそうを取り寄せたいときはもちろん、贈り物や家族が集まる日の一品にも選びやすい商品です。解凍後の期限が短いため、食べる日から逆算して解凍します。
100g/1,836円(税込)/冷凍保存(−18℃)/冷凍で6か月、解凍後3日以内
いか塩辛一本造り 150g(小野万)

気仙沼のメーカーが仕立てる、濃厚でマイルドないか塩辛。
気仙沼の小野万が、独自製法で濃厚かつマイルドに仕上げたと案内しているいか塩辛です。150gという量は、食卓に少しずつ出して楽しむのに扱いやすく、ごはんのお供にも晩酌の一品にも取り入れやすいサイズです。
宮城の海産物を、飾らず日常の食卓で楽しみたい人に向く定番です。要冷蔵の商品なので、到着後の保管場所を確認しておきます。
150g/要冷蔵10℃以下/賞味期限は出荷日より25日
宮城の食と一緒に、日本酒も選んでみる
今回紹介した商品は、それぞれのメーカーや販売店から購入できます。MIYAGI SAKE MARKETではおつまみの販売は行っていませんが、宮城県の酒蔵が造る日本酒を取り扱っています。
すっきりとした一本、米の旨みを楽しむ一本、後口の切れが印象的な一本。食卓に並べる料理や、その日の気分を思い浮かべながら酒を選ぶ時間も、宮城の食を楽しむひとときです。

浦霞 No.12
蔵元によれば、爽やかな香りと後味のキレが特長。

日高見 純米酒
蔵元によれば、キレのある辛口に設計された純米酒。

一ノ蔵 特別純米酒 超辛口
蔵元によれば、清涼感とシャープな味わいが特徴。
情報の確認日は2026年9月24日です。商品の説明と画像は、各メーカーの公式ページを参照しています。
- 宮城旬鮮探訪 https://shunsentanbou.pref.miyagi.jp/
- シャシャカマ https://tandt-food.jp/shashakama/
- BARATZ https://gozzoby.jp/SHOP/202184/list.html
- ほや酔明入り笹かま https://suigetsudo.shop-pro.jp/?pid=180063344
- 金華うに【海耀】大箱 250g https://katakurasyoten-shop.net/item-detail/1755699
- おつまみ蒸し牡蠣 3個セット https://www.kaisou-tuhan.com/?pid=182414155
- 旅するかまぼこ https://sfp-ok.com/tabisurukamaboko/
- 大漁旗(単品) https://shop.kanezaki.co.jp/c/sasakama/tairyo/14500
- 牛たん真空パック 100g(塩味) https://www.rikyu-gyutan.co.jp/SHOP/a1101404-1.html
- いか塩辛一本造り 150g https://www.onomanshop.com/item-detail/1002217
