当店では、宮城県内の伝統ある酒蔵が造る日本酒を取り扱っています。
各酒蔵の紹介ページでは、歴史や特徴などもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
酒造一覧
阿部勘酒造
※現在準備中です
石越醸造
大正9年創業。昭和2年に株式会社化し、銘柄を<澤乃友>から<澤乃泉>に変更。県内出荷が8割以上で、登米市では独占的なシェアを誇る。
一ノ蔵
昭和48年、宮城の4蔵が統合し一ノ蔵を創業。自然と調和した伝統技術を守り、手づくりにこだわった高品質な酒造りを続けている。
内ヶ崎酒造店
寛文元年創業、350年以上の歴史を誇る老舗酒蔵。南部杜氏の寒仕込みによる手造りの高級酒は、少量生産で「地の味」として高い評価を得ている。
大沼酒造店
正徳二年創業、300年超の歴史を持つ大沼酒造店。紅花で栄えた村田町で育まれた伝統に、若い感性の手仕事が新たな息吹をもたらしている。
男山本店
1912年創業、気仙沼と共に歩む男山本店。豊かな自然と食に恵まれた地で、100年以上にわたり、まちの風景のような酒を造り続けている。
角星
明治39年創業の斉藤屋は、「品質第一」を掲げ、魚介に合う端麗で旨味ある酒を追求。飲み飽きない味わいを大切に醸し続けています。
金の井酒造
創業者の酒への情熱から生まれた金の井酒造。和の心を大切に、現代の技術で旨さと楽しさを表現し、食と人をつなぐ「食仲酒」を目指しています。
川敬商店
伝統の「山廃仕込み」で酒を醸造。自然の乳酸菌を活かし、軽やかで綺麗ながら奥深い味わいの酒を、創業以来守り続けている。
寒梅酒造
家族で百年続く小さな蔵・寒梅酒造。「一杯で旨い」宮寒梅は、春のような明るい気持ちを届ける酒。代々大切に受け継がれ、今も丁寧に醸されている。
金龍蔵
※現在準備中です
佐浦
塩釜で三百年の歴史を重ねる浦霞醸造元 佐浦。南部杜氏の技を受け継ぎ、上品で調和のとれた酒を追求。食に寄り添い、心豊かなひとときを届ける。
蔵王酒造
明治6年創業、蔵王の自然を生かした年1回の酒造りを継続。地元米と伏流水を使用し、ロゼ色や発泡性の低アルコール酒など新たな酒造りにも挑戦している。
佐々木酒造店
1871年創業。名取市閖上で地元の米と水を使い、地域に寄り添う酒を醸造。震災を乗り越え仮設工場で再開し、復興の象徴として今も酒造りを続けています。
墨廼江酒造
※紹介文は準備中です
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仙台伊澤家 勝山酒造
※現在準備中です
大和蔵酒造
宮城・大和町で約30年、日本酒30種以上を造る大和蔵酒造。最新設備を導入しつつ、蔵人の技と伝統を融合し、全国へ高品質な酒を届けている。
田中酒造店
二百年以上手造りにこだわり、山廃・生もと造りを継承する「真鶴」。伝統技術を磨きながら、多様なニーズに応える新たな酒造りにも挑戦している。
千田酒造
栗駒の自然に育まれた酒を、飾らず驕らず“素直な酒造り”で届けるのが信条。山や川のぬくもりを感じる、心に響く味わいを大切にしている。
中勇酒造店
中勇酒造店は、伝統の直火和釜蒸しを守りつつ、五感を活かした酒造りにこだわり、新たな酒の可能性を追求。自分たちらしさを大切に挑戦を続けている。
新澤醸造店
※現在準備中です
萩野酒造
自ら飲んで本当に美味しいと思える酒を追求。料理と共に記憶に残る個性を大切にし、伝統を守りながら進化する少量高品質な酒造りを行っている。
平孝酒造
文久元年創業、港町石巻で育まれた酒蔵。代表銘柄『日髙見』は全国新酒鑑評会で18回金賞を受賞。上質な魚介に寄り添う味わいを大切に造り続けている。
森民酒造店
※現在準備中です
森民総本家
※現在準備中です
山和酒造店
加美町の自然に囲まれた山和酒造店は、「わしが國」や新ブランド「山和」を醸造。南部杜氏の技を継承し、受賞歴も豊富。海外展開にも注力中。