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・全国燗酒コンテスト2023「お値打ちぬる燗部門」金賞 ・IWC 2022「本醸造酒の部」ブロンズ ・ロンドンサケチャレンジ2020「本醸造酒の部」金賞 ・全国燗酒コンテスト2020「お値打ち熱燗部門」金賞 ・IWC 2019「本醸造酒の部」ブロンズ ・ロンドンサケチャレンジ2019「本醸造酒の部」銀賞 ・IWC 2018「本醸造酒の部」シルバー
平成四年三月、清酒の級別制度が、その長い歴史の幕を閉じました。 かつては、清酒メーカーが希望するものだけを、鑑定という官能審査にかけて級別を決定していました。 一ノ蔵では、良質の清酒をお求めやすくと願い、この鑑定に出品しない清酒を「一ノ蔵無鑑査®︎」と名付け、広くお届けして参りました。一ノ蔵無鑑査®︎本醸造は、伝統的な手造りによる製造方法のもとに醸造される高品質の本醸造清酒です。 原料米の精米歩合を65%(35%は米糠となります)まで磨き、味を調整する目的で、ごく少量使用する醸造アルコールも米から醸造されたアルコールのみを使用しております。 宮城・松山の地の酒、一ノ蔵は、お召し上がりいただく多くの方々にご満足いただける清酒をお届けするため、これまで以上に厳しい品質管理を続けて参ります。
一ノ蔵 無鑑査本醸造 超辛口を実際に味わった人のネット上の感想からお酒の特徴をまとめました。
一ノ蔵 無鑑査 本醸造 超辛口は、名前の通りキレのある辛口で、すっきりとした飲み口が特徴とされています。 香りは控えめで落ち着きがあり、軽やかさの中に米の甘味や旨味が感じられるが、全体的にはドライでシャープな印象を残しているとの声が多いようです。 常温では穏やかで飲みやすく、冷酒では軽快なキレ味、燗にするとふくらみのある旨味が感じられるようです。
「晩酌にぴったり」「どんな食事にも合わせやすい」といった意見が多く、定番酒として親しまれている様子がうかがえます。 超辛口という名前ながら「思ったほど辛すぎない」「むしろバランスが良い」との声もあり、辛口好きだけでなく幅広い層に受け入れられているようです。 価格の手頃さや入手のしやすさも高く評価されている印象です。
冷酒にするとキレが際立ち、刺身や魚料理と好相性とされています。 燗にするとボリューム感が増し、煮物やこってりとした料理にも寄り添う味わいに変化するようです。 カレーなどスパイシーな料理とのペアリングを楽しむ人もおり、食中酒としての万能さが光ります。 スーパーや量販店で気軽に購入できるため、日常の晩酌酒や家飲みにぴったりで、コスパの高さから常備酒としても人気があります。 辛口の日本酒を気軽に試してみたい人にも向いた一本です。
上記の感想はネット上の声ですので、酒蔵様の公式の情報ではありません。ぜひ味わっていただき、共感した部分、異なる部分などはレビューをお寄せください。