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大沼酒造店

大沼酒蔵店

引用元:宮城の酒

酒蔵について

手間もコストもいとわず県産の飯米にこだわった本当の意味での「地酒」を醸す

紅花商で栄えた蔵の町にしっとりとなじむ店構え。創業300年、銘柄「乾坤一」で知られる大沼酒造店は、歴史情緒が色濃く残る町並みのシンボル的存在でもあり、その味とともに地元に愛されてきた。
「乾坤一」は、ササニシキを原料米に用い、やさしい旨みとキレの良い味で知られる。昭和の地酒ブームの折、地元の米と水、人を生かしてこそ本当の地酒との考えから、他県産の酒米を県産のササニシキに切り替えた。
当時はまだ県産の酒造好適米がなかったこともあったが、コストが高く扱いが難しい飯米での酒造りを地道に続けたことは、結果的に蔵の個性になった。いまではササニシキのほか、明治から昭和にかけて栽培された「愛国」や、ササニシキの交配親に当たる「ササシグレ」なども使用している。
また、平成18年(2006)には南部杜氏の資格を得た宮城県出身の菅野幸浩さんが杜氏に就任し、名実ともに地酒と呼べる酒造りが実現した。

3度の大地震を経験お米に特化した酒造り

東日本大震災・令和3年(2021)、令和4年(2022)と大きな地震により蔵が損傷。その都度、大規模な改修工事を行い、甑(こしき)による蒸米など手づくりによる酒造りという基本姿勢は変えることなく、より良い酒質を目指し、工程の大部分を空調管理できるようにするなど設備を改善した。
令和2年(2020)に代表取締役に17代目となる大沼健が就任。先代のキレの良い酒質を引き継ぎ、お米の産地や生産者に拘りお酒造りに取り組んでいる。
最も得意としている宮城県産ササニシキは、12月に新米で仕込んだ「うすにごり」が人気。ササニシキの米の旨みと酸味に加え、やわらかな口当たりと瑞々しくフレッシュさのある酒として好評を得ている。

引用元:宮城の酒

代表銘柄

乾坤一

けんこんいち

商品一覧

宮城に特化したラインナップ
宮城に特化した
ラインナップ
宮城県内の酒蔵から、蔵ごとの個性が光る地酒を仕入れています。宮城ならではの風土が育んだ多彩な日本酒をお楽しみください。
品質維持のため原則クール便
品質維持のため
原則クール便
日本酒の繊細な風味を損なわないよう、当店ではクール便での配送を基本としています。
クール便なら、造り手の想いをそのままに、ご自宅ですぐに美味しく味わえます。
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